不動産登記申請システム
司法書士のための不動産登記業務ソフト!
登記の目的・当事者・物件の変更も自由自在、直感的な操作で書類作成と管理が非常に簡単です。
書面⇔オンライン申請もワンクリックで切り替え可能、免許税も自動で設定!
申請
書面申請はもちろん、オンライン申請も簡単です。会社法人等番号に対応!
オンライン申請⇔書面申請はチェックのON/OFFのみ
オンラインか書面申請の変更はチェックをするだけです。また、連件の順位もこの画面で入力しておくと連件申請としてデータを関連付けします。違う法務局や別の連件を一緒に送信することも可能です。
オンライン申請もマウス操作のみ
該当する申請データを選択して署名と送信のボタンをクリックするだけ。電子署名は該当の申請書を選択しボタンをクリックするだけで、すべての署名が完了します。
- 申請する管轄が違う場合でも
- 甲号申請でも乙号申請でも
データを選択してボタンをクリックするだけで申請書が完成
オンライン申請用の申請書の作成もボタンをクリックするだけです。また、識別情報の通知の有無の入力が無い場合や、項目ごとに必要な情報が無い場合には、メッセージを表示して注意喚起します。
- スキャナー画像保存
- パソコンとスキャナーを設定しておくと、2in1申請書作成画面より、簡単に添付書類をスキャナーで読み込み、オンライン申請データに貼付することができます。保存する際にフォルダも自動で生成し、保存するので、管理も簡単です。
保存時に申請書に添付メッセージが表示されるので、添付を忘れる心配がありません。 - 登記原因証明情報の添付不足等を注意喚起
- 却下事由である登記原因証明情報が添付されていない場合や、管轄が違う物件が表示されている場合に、メッセージを表示して注意喚起を行い、添付忘れを防ぎます。
QRコード付き書面申請に対応
QRコード付き書面申請の作成もデータを入力するだけで簡単にできます。専用の様式に作成し、オンライン申請で送信するだけです。提出番号を取得できれば、QRコード付きの申請書を印刷して添付書類と一緒に法務局へ持参(送付)するだけです。
※QRコード付き書面申請とは、申請書の情報をインターネット経由で事前に登記所に送信した後、その内容を登記申請書として印刷して、登記所に提出する書面申請の方法です。
信託目録の記録事項の変更/信託目録に記載すべき情報に対応
信託目録記録事項の受益者・委託者変更などに対応しております。また、信託目録に記録すべき情報の作成もできます。信託目録に記録すべき情報はオンライン申請書に添付できます。
別送内訳表・納付用紙は印刷だけでOKです
不動産登記規則別記第13号様式や登録免許税納付用紙にも申請番号、納付番号、受付番号が自動的に反映されます。申請後の別送内訳表や登録免許税納付用紙も一括印刷が可能 です。
公文書に奥書を追加できます
取得した公文書に奥書の差込も可能です。保存先フォルダの指定やZipファイルの解凍が不要です。
漢字検索機能(登記統一文字・戸籍統一文字に対応)
オンライン申請書を作成時に外字がある場合に、漢字検索画面が自動で表示されますので、補正や違う文字で申請してしまう心配がありません。一度検索した文字は、履歴として保存されますので、同じ外字の際に、再度選択する必要はありません。
連件申請データを一括作成できます
連件申請の場合にオンライン申請データを1件ずつ開くことなく、一括で作成する機能があります。
申請書を選択してオンライン申請ボタンをクリックするだけです。
取下げ後に元のデータを修正し、再申請ができます
万が一申請データを取下げた場合にも、申請書を作り直さずに申請日などを変更するだけで、簡単に再度申請することができます。
管理フォルダも自動作成し、すぐに開けます
申請情報用のフォルダを自動で作成します。公文書や受領通知もフォルダにプログラムが自動で保存しますので、保存場所の作成や保存先の心配をする必要はありません。